DragonUniversity 2020.3
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「Verilogと回路設計入門」「EDK2で作るUEFIブートローダ」「CTF入門以前の話」と技術解説記事が纏まったDraUni会誌です。今回は113ページの厚さで徹底的な解説技術本になりました! 「Verilogと回路設計入門」: ハードウェア記述言語Verilog-2005のIEEE国際規格に則った言語仕様解説及び、Verilogを使った回路設計時に遭遇する地雷回避手法を(RISC CPU実装なども通じて)説明します。また、設計時に必要な図等をWavedromを使ってどう作るかや信号の命名規則はどうするかなど、ドキュメンテーションの方法も解説します。 「EDK2で作るUEFIブートローダ」: EDK2というツールキットを用いて、UEFIアプリケーションとしてのOSローダを作り、elf形式のOSファイルを起動するところまでを解説します。 OSローダの実装はもちろん、UEFIの仕様書の読み方、elfファイルの構造、EDK2でのビルド方法も解説します。 「CTF入門以前の話」: CTFの基本的な話と共に、ここ数年の筆者の経験から問題傾向の変化について解説します
「Verilogと回路設計入門」「EDK2で作るUEFIブートローダ」「CTF入門以前の話」と技術解説記事が纏まったDraUni会誌です。今回は113ページの厚さで徹底的な解説技術本になりました!
「Verilogと回路設計入門」:
ハードウェア記述言語Verilog-2005のIEEE国際規格に則った言語仕様解説及び、Verilogを使った回路設計時に遭遇する地雷回避手法を(RISC CPU実装なども通じて)説明します。また、設計時に必要な図等をWavedromを使ってどう作るかや信号の命名規則はどうするかなど、ドキュメンテーションの方法も解説します。
「EDK2で作るUEFIブートローダ」:
EDK2というツールキットを用いて、UEFIアプリケーションとしてのOSローダを作り、elf形式のOSファイルを起動するところまでを解説します。
OSローダの実装はもちろん、UEFIの仕様書の読み方、elfファイルの構造、EDK2でのビルド方法も解説します。
「CTF入門以前の話」:
CTFの基本的な話と共に、ここ数年の筆者の経験から問題傾向の変化について解説します